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弘前市に讃岐うどんのお店がオープンして

連日にぎわっています。

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冷たいとろ玉うどん(大)480円

いか天 100円

かしわ天 100円

 

とろろと半熟たまごが混ざって、最高のハーモニーを奏でます。

天ぷらも揚げたてで美味しかったです。

かしわ天というのが気になって食べてみましたが、

鶏のから揚げの天ぷらバージョンでした。

自分的には、うどんがちょっと固い気がしましたが、

これが、本場の讃岐うどんなのかもね。

 

この店は、最初に好きなうどんを選んで、その後、天ぷらを選びお会計。

そして、最後にねぎや天かすを入れるスタイルです。

半田屋みたいなカフェテリア方式です。

こちらが、会社のホームページ

いろんな種類があるから、何回か行ってみたいよね。

 

丸亀製麺 弘前店

弘前市高田1-2-3

0172-27-8278 

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浪館にあるお寿司屋さんのランチです。

お寿司、サラダ、茶碗蒸し、味噌汁でな・なんと・・・525円。

この値段って、安すぎませんか?

利益はあるのでしょうか、心配になってしまいます。

近くにあったら、ガンガン通えるのになぁ〜。

 

浜寿し義兵衛

青森市浪館前田2-3-21

この日は、春らしい暖かい天気で、

市内の学校では入学式が行なわれていました。

そんな陽気に誘われて、久しぶりの吉田屋に

冷たい麺類を食べに出かけました。

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冷やしむじな蕎麦 600円

 

むじなとは、関東では、油揚げ、天かすが一緒に入ったそばやうどんなど呼ぶ名称らしい。

そういえば、同じ穴のムジナなんていうことわざもあるしね。

辞典でむじなと引くと、アナグマと出てきます。

 

それはそうと、この冷やしむじな蕎麦ですが、少し甘めの汁と細めの蕎麦がベストマッチ。

ズズズ〜っと蕎麦をすすると清涼感がたまりません。

 

揚げや天かすなどもいいアクセントになってます。

ウズラの生卵もポイント高いです。

 

ちなみに、ここではむじな蕎麦を、うどんやラーメンに変えてのオーダーも可です。

そして、冷たい以外にも暖かいむじなもOK。

隣のサラリーマンは、冷やしむじなラーメンをおいしそうに食べてました。

 

これから暖かくなるから、いろんな冷たい麺類を楽しみたいですね。

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そば処 吉田屋

青森市長島2-13-19

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またまた、らーめん大地ですが、この日も混んでましたよ。

この日は、ぽかぽか陽気だったので、つけ麺をオーダー。

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大地特製つけ麺 とんこつ魚介醤油 750円

 

濃厚なとんこつスープに魚介を合わせた極上スープ。

大地らしいスープに仕上がってます。

さらに、大盛りでもお値段同じというのが、うれしいよね。

もちろん、ライス、おしんこは無料サービス。

超お得です。

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ミニ豚どん、ミニカレーどん、などというのもメニューあって、

こっちも気になっちゃいました。

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本日のラーメンは、中華そば倉内。

慈恵会病院の近くなので、事務所から車で約20分もかけて、やって来ました。

最近、ウチの事務所の新人に、自分のお気に入りのお店を教えたりして

一度来たことのある店に再訪したりしています。

すると、また新たな発見があって、これまた楽しいものです。

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ここ倉内は、ゆで卵とおしんこがサービス。

以前は、ゆで卵は、何個でもOKだったのが、1人1個までになっていました(笑)

そんなに、何個も食べる人がいたのかね。

自分的には、いくら食べても2〜3個という気がしますが・・・

で、ゆで卵をむいて、塩を振りながら食べて待っていると中華そばが到着。

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中華そば(小)450円

 

さて、肝心の中華そばですが、これまた津軽人には大好きな味。

煮干のきいた醤油味のスープに中太のストレート麺がベストマッチ。

麺のモチモチっとした食感がたまりません。

(小)は麺が1玉で、450円。マジで安いよね。

もうちょっと食べたい気がしたので、次回は(中)の1.5玉がいいかな

 

中華そば倉内

青森市安田字近野

(慈恵会病院近く)

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今月号のグルッポ(フリーペーパー)に、ここ八八(はちや)の煮干ラーメンが

載っていたので、割引クーポンを握り締め、やって来ました。

(このお店の写真、後光がさしてるね)

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ライス・おしんこ無料サービスということで、

ラーメンが来る前に、軽〜く一杯。

うれしいサービスです。

漫画も沢山あるので、適当に読んでいると、本日のラーメンが到着!

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煮干ラーメン  クーポン使用で500円

 

特製の煮干スープは、旨みも感じられて、かなり自分好み!

中太のストレート麺もなかなかです。

チャーシューは、少し味が濃い目で、これまたGOOD。

自分的にはかなり好きな方に入りますね!

 

尾道らうめん 八八(はちや)

青森市青葉1−5−35

017-739-4411

年中無休

みなさん、大変ごぶさたです。

事務の引継ぎなどでバタバタぎみでしたが、

また美味しい情報などをお伝えしていきますので

よろしくお願いします。

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さて、昨年12月に弘前市にオープンしたらーめん天(そら)ですが、

早くも人気店になっているようです。

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こちらは、特製中華 680円。

煮干スープととんこつスープが合わさった味で、

津軽人には、大好きな味ですね。

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そして、こちらは、まろ味噌肉野菜で、730円。

肉と野菜のトッピングが、やさしい味噌スープと相性バッチリ。

こちらも美味いです。

 

ちなみに、ライス、お新香は無料。

私なんか、ラーメンが来る前に、お新香でまずご飯を食べて、

ラーメンが来ると、チャーシューや卵をご飯にのっけて食べたりと

自分スタイルで楽しんでいます。

駐車場も広いし、お勧めのお店です。

 

らーめん天(そら)

弘前市高崎2-1-6

0172-27-4855

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長尾に、東京では有名な「二郎」を参考にした一杯が出来たと聞きやって来ました。

その名も「大二郎」。

「二郎」とは、ニンニクや野菜、背アブラなどが、

これでもかと入った男の中の男のためのラーメン。

私も一度食べたことがありますが、なかなかスゴイものがありました。

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大二郎 中 650円

 

こちらも野菜や大きく切った肉など、ボリューム満点。

スープが極太の麺に良くからみます。

ニンニクやコショウを入れて食べるとかなり最高です。

今まで青森に無かったこの味。

お勧めです。

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長尾中華そば

(大二郎は元のお店のみで食べられます)

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月曜から金曜の朝の顔としておなじみ「ズームイン朝」ですが、

そのキャラクター、ズーミンとチャーミンのお菓子です。

大学時代の後輩、浅井君からの東京土産です。

あんことカスタードの2種類の蒸しケーキ♪

大きさもちょうどよく、ちょっとしたおやつに最適です。 

ありがとうね。

最近の不景気により、家にいながら居酒屋感覚で楽しめるアイテムが

巷でははやっているとか。

それが、このヤキヤキ大将。

なんとも、グーなネーミングです。

ということで、さっそく購入してみました。

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この日は、ホタテ、シシャモ、手羽先などを炙りながら

自宅での晩酌タイム。

好きな具材を買って来れば、自宅が居酒屋。

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火力もちょうど良く、手羽先もこんな感じに焼き上がります。

後は、お好みで塩コショーを振れば、これがマジで美味いのです。

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いろいろ試してみたけど、手羽先、シシャモが特にお勧め。

イカの生干しや、魚の干物なども良さそうです。

あ〜、早く家に帰って、今夜も炙りたい〜!!(笑)

 

ヤキヤキ大将

ドンキホーテなどで3,000円ぐらい

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正月に実家でおもちパーティをやりました。

考えてみると、おもちを食べることって、あんまりまくて、ホント正月ぐらい。

たまに、鍋の巾着なんかに入ってると美味いだけどね(笑)

 

この日は、醤油、のり、納豆、大根おろし、バター、明太子などで

食べてみました。

自分的には、明太子が良かったかな。

 

お雑煮の余りや、鏡餅などに

お好きな具をトッピングして、楽しんでみてはいかがですか?

みなさま、明けましておめでとうございます。

昨年後半は、更新が遅れがちでしたが、

今年は、できるだけ更新していきたいと思っておりますので

これからもよろしくお願いしますね。

 

さて、浜館食堂が出来て、近くに便利な食堂ができたなと思っていたら、

いつの間にか潰れちゃってて、残念と思っていたら、

その跡地に、昨年末、半田屋がオープンしていたのは、みなさん、ご存じ?

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西バイパスにもあるけど、松原からだと、浜館の方が便が良いよね。

知ってると思うけど、この食堂、好きなおかずを自由に選んで、

自分だけの定食を作れるシステム。

どうですか、このずら〜っとならんだメニューの数々。

1品だいたい100円前後で、以前の浜館食堂より、少し安い感じです。

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この日は、目玉焼き、モツの煮込み、ごはん(ミニ)を選んでみました。

〆て、なんと340円。

なんともうれしい価格です。

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ごはんは、ミニサイズが普通の量で、大をたのむと、ものすごい盛りのごはんが

出てくるから注意ね(笑)

 

半田屋さん、これからもお世話になります。

今度は、長〜く続けてね。

 

半田屋 浜館店

青森市浜館5-1-8

017-741-0761

最近、コンビニで発見したのがこのカップヌードル。

以前、ミルクシーフードというのもあったけど、

クラムチャウダーというのがそそるよね。

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しかも、これ、水をいれて電子レンジでチンするという製法!

時代も変わるよね〜。

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どう、美味そうでしょ? 

ポテトやベーコンがいいアクセントになっていて、

コクのあるまろやかな味。

コンビニなどで、190円でした。

普段、大変お世話になっているらーめん大地ですが、

この度、新作が出来たとのことで味わって来ました。

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特製ワンタン麺  800円

 

どうですか、見るからに美味しそうでしょ? 

手作りのワンタンは、ふわふわ、つるつるの感触。

レンゲからちゅるっと口に運ぶと、至福の瞬間が訪れます。 

そしてスープは、優しい塩風味。

飲んだ次の日には、特にお勧めというのも頷けます。

実際、昨日は本当に飲んでたので、最高でした(笑)

 

らーめん大地

青森市石江字三好46-1

017-761-4355

青森居酒屋研究会の会長(笑)として、この日は弘前地区の視察へ行ってきました。

相棒は、もちろんこの方。弘前が産んだ天才、ほけんのツボの福士さん。

相変わらず、業績は絶好調とのこと。さすがです。

さて、この日の目的は、最近オープンした屋台村と宮崎地鶏のお店。

残念ながら、屋台村には開店前の時間に着いてしまったので、体験出来ませんでしたが、 五所川原にあるエルム内、ラーメン街道のような雰囲気でしたよ。

で、もう一店の宮崎地鶏の店、嵐坊ですが、フィーラーや東奥日報でも紹介されてたから、 ご覧になった方も多いのでは?

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左がチキン南蛮。甘酢のタレとタルタルソースがやわらかいから揚げにベストマッチ。

我がから揚げ史、歴代1位かも。

右は軟骨から揚げ。こちらもビールのツマミには最高です。

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これは、地鶏のたたき。大根おろしやネギなどの薬味とポン酢が地鶏の味を引き立てています。

ところで、宮崎といえば、「どげんかせんといかんばい」ということで、あの東国原知事で有名。

テレビでよく地鶏焼きを見て、いつか訪問したいと思っていた夢が弘前で叶いました。

福士さん、ありがとうね。

お泊りはいつもの朝日会館。

3〜4千円で泊まれるカプセルホテル、こちらも今後ともお世話になりますね。

 

嵐坊

弘前市桶屋町4-9

0172-33-0229

ごぶさたです。

今日は、つけ麺を紹介します。

しゅはりの開店以来、ここ青森でも、すっかりおなじみとなったつけ麺ですが、

スーパー等で売られているつけ麺もかなりレベルが高く、お店で食べるのとあまり変わらないのでは、という印象もあります。

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発売元が東洋水産、でもってグルメ番組でおなじみの石ちゃんの写真付きとあっては、

購入前から期待が高まります。

お店のつけ麺を参考に、コショー、長ネギ以外にも、刻み玉ねぎ、魚粉、酢なども用意して食してみました。

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結果、「まいう〜」です。

自宅でこんなに美味しくつけ麺が食べれるなんて・・・感動です!

お値段は、スーパーなどで2食入りで448円(税込み)でした。

一食あたり、224円。う〜ん、リーズナブル

近くにあるのに、行ったことのないお店ってありませんか?

自分にとっては、このだるまがそうでした。

知り合いからランチがお勧めと聞いて今日はやってきました。

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あなご天丼 600円

 

あなご天のサクッとした感じや甘辛の丼タレが最高です。

小鉢、お新香、味噌汁がついて600円。

リーズナブルです。

昼のメニューは、この他にも、焼き魚の日替定食やマグロの中落ち定食があって

いずれも600円。

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夜は居酒屋で、きんきんの塩焼きなどが有名なお店。

今度は、夜に行ってみようかな。

 

だるま 青柳店(ホテル青森向い)

青森市青柳2-3-12

017-776-2345

最近は、つけめんもかなり普及してきてまして、

お店でも売ってたりします。

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しかも、けっこう美味かったりするんですよ。

で、玉ねぎのみじん切りを入れてみたりすると

なんか、大好きなあのしゅはりの味に近づくような気がして楽しいよね。

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胡椒をたっぷりきかせて、玉ねぎのみじん切りを加えるのがお勧めです。

マックスバリュで、2食入り300円ぐらいです。

国道から観光通りを南へ向い、八甲田大橋を渡ると、左手になにやら気になるお店が。

いつかは行きたいなと思っていると、偶然にもその機会が訪れました。

なんと、顧問先の会社の社長さんの行きつけだそうで、連れて行っていただきました。

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綺麗でしょ〜!?この刺身の盛り合わせ。

この色彩の鮮やかさ、盛り付けの美しさに驚かされます。

やはり、職人さんの仕事は、一味もふた味も違いますね。 

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別の日に訪問したときの写真がこちら。

季節によって、食材も、盛り付けも違ってるというのがすごいよね。

メニューは、このほかにも、寿司や天ぷらなどあって、これまた絶品。

お店の雰囲気もよく、アットホームで、なかなか素晴らしいお店ですよ。

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芝平 寿し天ぷら

青森市浦町奥野69-20

017-734-3822

定休日:水曜日

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五所川原へ仕事で訪問したついでに、エルムにあるラーメン街道へ寄ってみました。

2〜3年ぶり?お店も以前とは随分変わっていました。

この日は、4店あった中から、まるでんを選び、いざ入店。

ラーメンが来るまで、無料のゆで卵をむき、食べながら待つというこのシステム、なかなか良いね。

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津軽煮干し中華そば 680円

 

味噌がお勧めの店なのに、煮干を注文してしまうこの津軽人の性。

ご覧のとおり、美味しい一杯でした。

津軽人は、どこ行っても、やっぱり煮干?(笑)

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津軽ラーメン街道

青森県五所川原市

エルムの街ショッピングセンター2F

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